宗像大社呼ばれて行ってきた!!難しい「読み方」と「神様」「駐車場」について
神社好きの間でよく言われる「神様に呼ばれる」という不思議な感覚。ふと写真を見たり名前を聞いたりした時に、無性に行きたくなるアレです。今回は、まさにその強い縁を感じて、福岡県にある世界遺産「宗像大社」へ行ってきました!
実際に行ってみて感じた圧倒的な空気感はもちろん、最初は戸惑ってしまった「難しい読み方」や、ここにお祀りされている「特別な神様」、そして車でのアクセス情報について、現地のリアルな空気とともにお届けします。

1. 宗像大社ってどう読むの?意外と難しい読み方
「宗像大社」。漢字を見ると一瞬「しゅうぞう…?」「むなぞう…?」と迷ってしまいますよね。
正解は「むなかたたいしゃ」と読みます! 福岡県宗像(むなかた)市にあるため、地元の方にはおなじみですが、全国的には少し難読な神社かもしれません。
ご存知の方も多いと思いますが実はこの宗像大社、全国に六千社以上あると言われる「宗像神社」の総本宮にあたります。2017年には「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群としてユネスコの世界文化遺産にも登録された、とんでもなく格式高い神社なんです。

2. お祀りされているのは最強の女神たち!宗像三女神
宗像大社にお祀りされている神様は、「宗像三女神(むなかたさんじょしん)」と呼ばれる三柱の女神様たちです。
宗像大社の公式な由緒によると、日本神話の最高神である天照大神(あまてらすおおみかみ)と、その弟である素戔嗚尊(すさのおのみこと)が行った「誓約(うけい)」という儀式によって誕生した、「天照大神の御子神(みこがみ)」にあたります。あらゆる道の最高神として「交通安全」や「航海安全」の守護神として厚く信仰されています。
そして、この女神様たちのお名前もまた難読なんです!
・田心姫神(たごりひめのかみ) ・湍津姫神(たぎつひめのかみ) ・市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)
この三女神は、それぞれ別の宮にお祀りされています。
・沖津宮(おきつみや):玄界灘の真ん中に浮かぶ、一般人は立ち入れない「神宿る島」沖ノ島(田心姫神) ・中津宮(なかつみや):フェリーで渡る自然豊かな大島(湍津姫神) ・辺津宮(へつみや):九州本土にある宗像大社の中心地(市杵島姫神)
私たちが普段「宗像大社に行ってきた!」と言う場合、本土にあって一番アクセスしやすいこの「辺津宮」を指すことがほとんどです。


3. 車でのアクセスも安心!約1000台の無料駐車場を完備
宗像大社(辺津宮)へ行く際にとてもありがたいのが、車でのアクセスの良さです。
・広大で停めやすい無料駐車場 神社のすぐ目の前をはじめ、周辺には合計で約1000台も収容できる巨大な第1〜第3駐車場が完備されています。しかも、これだけ広いのに駐車料金は「無料」なんです! ・ドライブがてらの参拝にぴったり 宗像大社周辺は、海沿いの美しい景色や人気の道の駅(道の駅むなかた)なども充実しているため、レンタカーやマイカーでのドライブ旅行に非常に人気のエリアです。駐車料金や時間を気にせず、ゆっくりと境内を散策できるのは嬉しいポイントでした!
4. 呼ばれた人だけが感じる?境内のパワースポット
境内に入ると、空気がスッと澄み渡るような、優しくも凛とした女神様ならではのエネルギーを感じました。
特に印象的だったのが、本殿からさらに木々の奥へと進んだ先にある「高宮祭場(たかみやさいじょう)」です。 ここは社殿が建つ以前の古代祭祀の形がそのまま残されている場所であり、市杵島姫神の降臨の地とされています。深い森の静寂の中で、本当に神様が降りてきそうな神秘的な空間でした。「呼ばれた」と感じたのは、きっとこの場所の清らかな空気に触れるためだったのかもしれません。


まとめ:呼ばれたら行くべき素晴らしいパワースポット
交通安全の神様として有名な宗像大社ですが、実際に行ってみると、世界遺産にふさわしい深い歴史と、三女神様の優しくも力強いパワーに満ち溢れた素晴らしい場所でした。広い無料駐車場も完備されており、車でのアクセスも抜群です。
「むなかたたいしゃ」という響きや、ふとこの記事を読んで気になった方は、もしかすると神様に呼ばれているサインかもしれません。ぜひ足を運んで、その澄んだ空気を体感してみてくださいね!
参道の鳥居

参道 太鼓橋

太鼓橋の心字池

参道

手水盤

拝殿

社殿の周辺

高宮祭場



第二宮、第三宮

それぞれの場所の実際に伺った際の写真をご紹介いたしました。実際に足を運べなくても
この写真からもパワーを感じ取ってもらえると思います。