【宮崎神宮・挙式完全ガイド】初穂料5万円で叶う、日本の原点での本格神前式。式次第と作法を解説
【宮崎神宮・挙式完全ガイド】初穂料5万円で叶う、日本の原点での本格神前式。式次第と作法を解説
宮崎県民にとって特別な場所であり、日本の初代天皇「神武さま」をお祀りする**「宮崎神宮」**。 深い緑に包まれたこの場所は、結婚という人生の新たな旅立ちに最もふさわしい聖地です。
「伝統的な神前式に憧れるけれど、どんなことをするの?」 「費用や時間はどれくらい?」
そんな疑問をお持ちのお二人に、宮崎神宮での挙式の流れ(式次第)や費用、その儀式に込められた意味を詳しくご紹介します。
■ 驚きのコストパフォーマンス。初穂料は50,000円
これほど格式高く、広大な境内を持つ由緒ある神社でありながら、宮崎神宮の挙式にかかる**初穂料(神社にお納めする挙式料)は「50,000円」**です。
日本の始まりの地で、これほど良心的な価格で本格的な挙式が叶うことは、宮崎神宮の大きな魅力の一つと言えるでしょう。

■ 所要時間は約30分。厳粛な「式次第」の流れ
結婚式の所要時間は約30分。長すぎず短すぎず、程よい緊張感の中で儀式が執り行われます。 ここでは、当日の実際の流れをご説明します。
【儀式の始まり】
1. 手水の儀(てみずのぎ) 手水舎にて、手と口を清め、心を整えます。
2. 修祓(しゅばつ) いきなり本殿には上がりません。まずは「祓所」にて、諸々の罪や穢れ(けがれ)を祓い清めるお祓いを受けます。心身共に真っ白な状態に戻る大切な儀式です。
3. 一同 昇殿着座 神職に導かれ、御社殿へと上がります。
【神様への奉告と誓い】
4. 斎主一拝(さいしゅいっぱい) 祭儀を司る神職(斎主)に合わせ、参列者全員で深く一礼します。
5. 祝詞奏上(のりとそうじょう) 斎主が神様に対し、お二人の結婚を報告する祝詞(のりと)を読み上げます。
6. 三献の儀(さんこんのぎ)〜三三九度〜 雅楽の音色が響く中(奏楽)、神前に供えたお神酒で夫婦固めの盃を交わします。 小・中・大の3つの盃を3回ずつ受けることから「三三九度(さんさんくど)」とも呼ばれます。
💡 ここがポイント 「三」は縁起の良い奇数(陽数)。これを3回繰り返し、さらにめでたい数字である「九」にすることで、**「最高のめでたさ」**を表しています。夫婦の契りを固める、最も象徴的なシーンです。
7. 誓詞奏上(せいしそうじょう) 新郎新婦様ご自身で、神様への誓いの言葉(誓詞)を読み上げます。
【結びと祝福】
8. 新郎新婦 玉串を奉りて拝礼 神様の力が宿るとされる「玉串(たまぐし)」をお供えし、「二礼二拍手一礼」の作法で拝礼します。
9. 指輪の取交し 神前式でも指輪交換が行えます。永遠の愛の証である指輪を交換し、夫婦の契りを形にします。
10. 媒酌人(親族代表)玉串を奉りて拝礼 ご両家を代表する方が玉串をお供えします。
11. 親族結びの盃(しんぞくむすびのさかずき) ご両家の親族一同でお神酒をいただき、家と家との絆を結びます。
12. 斎主 結婚証を授与す 宮崎神宮にて夫婦となった証として、結婚証書が授与されます。
13. 舞を奏す(まいをそうす) 巫女により、お祝いの「式神楽(しきかぐら)」が奉納されます。優雅な舞が、式の格調をさらに高めます。
14. 斎主一拝 最後に全員で一礼し、式を納めます。
15. 一同退出

■ まとめ:伝統と格式の中で、永遠の誓いを
いかがでしたでしょうか。 一つ一つの儀式に深い意味があり、進むごとに夫婦としての自覚、そして両家の絆が深まっていくのが神前式の素晴らしさです。
宮崎神宮という、清らかな空気に満ちた「日本の始まりの地」で、ご家族に見守られながら誓う30分間。それは一生忘れられない、尊い時間となるはずです。
「和婚さくら」では、和婚、神社での挙式の手配から、衣装、着付け、そして挙式後の食事会や1.5次会パーティーまで、トータルでサポートさせていただきます。 ご不明な点や空き状況など、お気軽にご相談ください。

