靖国神社!!桜と格式の聖地で叶える結婚式と平和への祈り
【靖国神社・訪問記】祖父が眠る場所へ。桜と格式の聖地で叶える結婚式と、平和への祈り
先日、東京・九段下にある「靖国神社(やすくにじんじゃ)」へ参拝に行ってまいりました。
私にとって、今回の訪問は単なる神社巡りではありません。 実は、私の先祖も関東軍の一員として満州へ渡り、かの地で亡くなりました。 今はここ、靖国神社の御祭神(柱)として眠っています。
「ようやく会いに来れました」
そんな個人の想いを胸に一歩足を踏み入れると、そこには東京のど真ん中とは思えない静寂と、背筋が伸びるような神聖な空気が流れていました。
英霊たちが静かに見守るこの場所は、実は「東京で最も格式高く、美しい神前式」が叶う場所としても知られています。
「靖国神社で結婚式ができるの?」 「どんな雰囲気で、友人も呼べるの?」
今回は、祖父への参拝を通して改めて感じた神社の魅力と、多くの新郎新婦が憧れる「靖国神社の結婚式」について詳しくご紹介します。

■ 圧倒的なスケール!靖国神社とはどんな場所?
地下鉄「九段下駅」や「市ヶ谷駅」から徒歩圏内。 まず参拝者を迎えるのは、天を突くような巨大な「第一鳥居(大鳥居)」です。 高さは25mもあり、その下をくぐるだけで厳粛な気持ちになります。
靖国神社は、明治2年(1869年)に建てられた招魂社に始まり、国のために尊い命を捧げられた方々の御霊(みたま)をお祀りしています。 境内には、気象庁が東京の桜の開花宣言を行う**「標本木(ソメイヨシノ)」**があり、東京屈指の桜の名所としても有名です。
春には満開の桜、秋には黄金色のイチョウ並木。 四季折々の美しい自然と、日本の伝統建築が融合した、まさに**「日本の美の原点」**とも言える場所でした。
■ ここが凄い!靖国神社での結婚式 3つの特徴
実際に境内を歩いてみて分かった、靖国神社での挙式(神前式)が選ばれる理由を解説します。
1. 「友人や同僚」も参列できる、広大な本殿
一般的な神社の結婚式は、「親族のみ(20名〜30名程度)」と人数制限が厳しいことが多いのですが、靖国神社は違います。 その広大な拝殿・本殿を持つ構造から、**ご友人や職場の同僚などを含めた多くのゲスト(最大数十名〜100名程度)**に見守られながら挙式が可能です。 「神前式がいいけど、友達も呼びたい」というお二人に、これ以上ない環境です。
2. 花嫁憧れの「参進の儀(さんしんのぎ)」
広大な境内を持つ靖国神社だからこそ叶うのが、長く美しい**「参進(花嫁行列)」**です。 雅楽の音色が響き渡る中、神職と巫女に導かれ、白無垢姿の花嫁と紋付袴の新郎が一歩一歩、御本殿へと歩む姿。 その距離と時間は、ご両親にとっても「子育ての卒業」を噛みしめる大切なひとときとなります。 参拝に訪れた方々からも「おめでとう!」と温かい祝福を受けられる、感動的なシーンです。
3. 「平和」と「家族」を想う、尊い誓い
靖国神社は、国を愛し、家族を愛して散っていかれた方々がお祀りされている場所です。 だからこそ、ここで立てる誓いは**「平和な家庭を築くこと」「互いを守り抜くこと」**への強い決意となります。 単なる形式的な儀式ではなく、命の尊さと家族の絆を深く感じる、心のこもった結婚式になります。

■ 披露宴は境内の「靖国会館」で
挙式の後は、敷地内にある「靖国会館(やすくにかいかん)」にて披露宴や会食を行うことができます。 移動の負担がなく、年配のゲストにも優しいのが嬉しいポイントです。
伝統とモダンが融合した披露宴
靖国会館の会場からは、美しい庭園や能楽堂を望むことができ、東京の喧騒を忘れるような優雅な時間が流れます。 老舗のホテルや料亭が手掛ける料理プランを選べることも多く、ゲストへの「おもてなし」も安心です。

■ 費用感について
「これほど立派な神社だと費用も高いのでは?」と思われがちですが、実は靖国神社の挙式初穂料(神社に納めるお金)は、都内の有名神社と比較しても良心的で適正な価格設定とされています。 派手な演出にお金をかけるのではなく、「本物の儀式」と「お料理」にこだわる。そんな**「質実剛健な大人の結婚式」**が叶います。
■ まとめ:凛とした空気の中で、一生の誓いを
実際に訪れてみて感じたのは、靖国神社が持つ**「清らかで、凛とした空気」**でした。 流行りに流されない、日本古来の美しさと精神性を大切にしたいお二人にとって、ここは最高の舞台になるはずです。
東京で本格的な神前式、そして友人も呼べる神前式をお考えなら、ぜひ一度、靖国神社を訪れてみてください。