2026.02.27

【群馬パワースポット】珍しい「下り宮」!上野国一之宮・貫前神社へ行ってきた

【群馬パワースポット】全国でも珍しい「下り宮」!上野国一之宮・貫前神社へ行ってきた(アクセス・御朱印情報あり)


群馬県富岡市にある上野国一之宮「貫前神社(ぬきさきじんじゃ)」へ参拝してきました!


一之宮(その地域で最も格式高い神社)としての歴史と威厳はもちろんですが、この神社最大の魅力はなんといっても「下り宮(くだりみや)」という全国でも珍しい構造です。


今回は、実際に足を運んで感じた貫前神社の見どころや、美しい社殿、御朱印、そしてアクセス情報までたっぷりとレポートします。群馬観光や神社巡りを計画している方は、ぜひ参考にしてください!


 


一之宮貫前神社


貫前神社(ぬきさきじんじゃ)とは?


貫前神社は、およそ1500年前の創建と伝えられる非常に歴史ある神社です。上野国(現在の群馬県)の一之宮として、古くから多くの人々の信仰を集めてきました。


・ご祭神:経津主神(ふつぬしのかみ)、姫大神(ひめおおかみ) ・ご利益:厄除け、開運、縁結び、交通安全など


経津主神は武神・剣の神様として知られており、勝負事や厄除けのパワースポットとしても人気があります。


最大の見どころ!石段を下って参拝する「下り宮」


貫前神社を訪れて最初に驚くのが、その独特な参道です。 通常、神社といえば鳥居をくぐって石段を「上った」先に社殿があるのが一般的ですよね。しかし、貫前神社はその逆なのです。


(ここに大鳥居から石段を下る様子の写真を挿入)


大鳥居をくぐり、平坦な参道を進んで総門にたどり着くと、目の前には下りの石段が現れます。この石段を下った谷底のような場所に、拝殿や本殿が鎮座しています。


日本三大下り宮(宮崎県の鵜戸神宮、熊本県の草部吉見神社、そして群馬県の貫前神社)の一つに数えられており、石段を下っていくごとに日常から切り離され、神聖な空気に包まれていくような不思議な感覚を味わえました。


これが実際の写真になります。


一之宮貫前神社


極彩色の彫刻が美しい!国指定重要文化財の社殿


石段を下りきると、目の前には色鮮やかで立派な社殿が広がります。


(ここに本殿や拝殿の写真を挿入)


現在の本殿・拝殿・楼門は、江戸時代に第3代将軍・徳川家光の命によって建てられ、その後、第5代将軍・徳川綱吉によって大規模な修復が行われたものです。すべて国指定の重要文化財に登録されています。


特に注目したいのが、漆塗りの建物に施された極彩色の彫刻です。雷神など、細部まで繊細に彫り込まれた装飾は息を呑むほどの美しさ!江戸時代初期の華やかな建築様式を間近で見ることができ、歴史好きや建築好きの方にはたまりません。


 


 


一之宮貫前神社


 


 


一之宮貫前神社


 


一之宮貫前神社


 


 


貫前神社の御朱印・お守り


「上野国一之宮」の力強い墨書きと朱印がとても立派です。オリジナルデザインの御朱印帳も用意されており、貫前神社ならではの「下り宮」の風景や、美しい社殿がデザインされたものが人気を集めていました。また、武神を祀っていることから「勝守」なども授与されており、何か新しいことに挑戦する方のお守りとしておすすめです。


貫前神社へのアクセス・駐車場情報


世界遺産富岡製糸場からも比較的近い場所にあるため、観光のコースに組み込みやすいのも魅力です。


・電車でのアクセス 上信電鉄「上州一ノ宮駅」から徒歩約10〜15分。のどかな風景を楽しみながら歩くことができます。 ・車でのアクセス 上信越自動車道「富岡IC」から約15分。 ・駐車場 無料駐車場が完備されています(大鳥居のすぐ横などに停められます)。


 



 


まとめ:群馬を訪れたら絶対に外せないパワースポット


全国的にも珍しい「下り宮」の造りと、徳川家ゆかりの華麗な社殿を持つ貫前神社。


石段を下っていく高揚感と、谷底に広がる静寂で神秘的な空間は、実際に足を運んでこそ味わえる感動がありました。世界遺産の富岡製糸場などからもアクセスしやすいので、群馬観光の際にはぜひ訪れてみてください!

つばさ

神社挙式・和婚ウェディングプランナー。地元にある神社の御祭神を先祖に持つ家系に生まれ、神道と関わりを持って育つ。知識や経験を活かし年間400組以上のウェデイングをお手伝いしています。伊勢神宮・靖國神社の崇敬会にも所属。この記事では神社・和婚の素晴らしさを分かりやすく伝えて参ります。