伊勢山皇大神宮
いせやまこうたいじんぐう
当時の神奈川県知事・井関盛艮(いせきもりとめ)が 「急速な近代化・西洋化の流れの中でも、横浜の人々が日本の国柄を見失わない為に、 人々の心の拠り所、また横浜の象徴となるものとして、国家を鎮護する天照皇大神を祀る荘厳な神殿を築く」と告諭し、 戸部の地にあった古社を再興し、港を一望する丘の上へと遷座しました。
-
-
- 初穂料
- 150,000円
- 人数
- 36名
- 住所
- 〒220-0031 神奈川県横浜市西区宮崎町64
- 駐車場
- 約40台収容可能