東京で叶える「本物の料亭結婚式」
東京で叶える「本物の料亭結婚式」。金田中・つきじ治作・茶寮一松で彩る大人の和婚ガイド
「派手な演出はいらないけれど、本当に美味しい料理でゲストをもてなしたい」 「東京にいながら、喧騒を忘れるような落ち着いた空間で一日を過ごしたい」
そんな想いを持つ新郎新婦から今、東京の「料亭」で行う結婚式が選ばれています。
老舗の暖簾(のれん)をくぐれば、そこに広がるのは美しい日本庭園と、匠の技が光る会席料理。 今回は、ホテルや専門式場とは一味違う料亭結婚式の魅力や費用相場を解説し、さらに**東京の料亭ウェディングを代表する3つの名店(金田中・つきじ治作・茶寮一松)**を厳選してご紹介します。
1. なぜ今、東京で「料亭結婚式」が人気なのか?3つの理由
結婚式のスタイルが多様化する中で、なぜあえて「料亭」が選ばれているのでしょうか。その理由は、ゲスト満足度の高さに直結する3つの要素にあります。
① 「結婚式料理」の枠を超える、極上の美食体験
料亭を選ぶ最大の理由は、やはり**「料理」**です。 作り置きのできない繊細な日本料理、その日一番の旬の食材、そして器の美しさ。 「今まで出席した結婚式の中で一番美味しかった」 ゲストからそう言われる確率が圧倒的に高いのが料亭ウェディングです。特に、味にうるさい年配のゲストや親族にも自信を持ってお出しできます。
② 1日1組限定も。プライベート感あふれる「貸切空間」
東京のホテルや大型式場では、どうしても他の結婚式とバッティングしてしまうことがあります。 しかし、多くの料亭では**「1日1組」や「フロア貸切」**での案内が可能です。 美しい日本庭園を眺めながら、自分たちだけのゆったりとした時間を過ごせること。これが都心において最も贅沢な「おもてなし」となります。
③ 老舗ならではの「本物のおもてなし」
料亭の仲居さんや女将さんは、接客のプロフェッショナルです。 マニュアル通りではない、かゆい所に手が届く心遣いは、老舗が長い歴史の中で培ってきたもの。新郎新婦に代わって、大切なゲストを丁寧にお迎えしてくれます。
2. 東京の料亭結婚式、費用は高い?安い?
「料亭=敷居が高い、値段も高い」というイメージがあるかもしれません。 しかし、実際にはホテルウェディングと変わらないか、むしろリーズナブルになるケースも多いのです。
一般的な費用相場
-
30名〜40名の場合:150万円〜250万円前後
コスパが良い理由
料亭は「料理屋」であるため、会場使用料がホテルに比べて安価(または料理代に含まれる)であるケースが多くあります。 また、建物自体に歴史的な価値や風情があるため、過度な装花や装飾をする必要がなく、結果的にトータルコストが抑えられる傾向にあります。
3. 東京を代表する「料亭ウェディング」厳選3会場
1. 日本の料亭文化のアイコン「新橋 金田中(かねたなか)」
【概要】
大正時代の創業から100年余。政財界の要人や文化人に愛され続け、吉兆・新喜楽と並び**「日本の三大料亭」**の一つに数えられる名門中の名門です。 通常は「一見さんお断り」の格式を持ちますが、ウェディングという特別な日には、その閉ざされた扉が開かれます。
【金田中の結婚式 3つの魅力】
-
圧倒的な「格」と「美意識」 余計な装飾を削ぎ落とした数寄屋造りの空間は、凛とした空気が漂います。ここで式を挙げること自体が、一つのステータスと言えるでしょう。
-
大広間での「舞台演出」 畳敷きの大広間には立派な舞台が備わっています。能楽や、新橋芸者衆による「祝舞」など、日本の伝統芸能を取り入れた演出が最も映える会場です。
-
究極の会席料理 「素材の持ち味を極限まで引き出す」料理は、まさに芸術品。器一つひとつに至るまで、美術館級の品々が使われることもあり、ゲストの記憶に深く刻まれます。
【こんなお二人におすすめ】
-
「本物」を知るVIPゲストや、食通の親族を招待する
-
他とは違う、凛とした緊張感と格式のある式にしたい
-
日本の伝統文化を愛し、後世に伝えたいと考えている
2. 800坪の庭園と名物水たき「つきじ治作(じさく)」
【概要】
銀座から車で約5分。旧三菱財閥・岩崎家の別邸として建てられた建物を買い取り、昭和6年に創業した老舗料亭です。 隅田川のほとりに広がる800坪もの広大な敷地は、東京の中心にいることを忘れさせるほどの別世界です。
【つきじ治作の結婚式 3つの魅力】
-
都内最大級の「日本庭園」 四季折々の表情を見せる庭園は、すべての個室から眺めることができます。庭園からの入場や、池の錦鯉を愛でながらの歓談は、ゲストへの最高のおもてなしです。
-
名物「水たき」のおもてなし 治作といえば、創業以来守り続けられている一子相伝の「水たき」。結婚式のコースにもこの名物が組み込まれます。濃厚な鶏のスープは、「この味が忘れられない」とゲストに語り継がれる逸品です。
-
100名規模でも叶う「和の披露宴」 料亭=少人数というイメージを覆し、100名以上でもゆったりと過ごせる大広間があります。天井が高く開放的な空間で、盛大な和婚が叶います。
【こんなお二人におすすめ】
-
庭園のロケーションと写真映えを重視したい
-
大人数(60名〜100名以上)での料亭ウェディングを希望している
-
堅苦しさよりも、開放感や季節感を楽しんでもらいたい
3. 登録有形文化財で粋な祝宴を「浅草 茶寮一松(さりょういちまつ)」
【概要】
雷門で有名な浅草の地に佇む、創業60年を超える料亭(茶寮)。 伝統工法で建てられた風情ある数寄屋造りの建物は、国の登録有形文化財にも指定されています。浅草寺や浅草神社からのアクセスも良く、下町情緒あふれる会場です。
【茶寮一松の結婚式 3つの魅力】
-
文化財を貸し切る贅沢 一松のシンボルとも言える趣のある門構えと石畳のアプローチ、そして中庭。歴史的価値のある建築美に包まれて、古き良き日本の結婚式が叶います。
-
浅草神社(三社様)での挙式とセットで 浅草神社での厳かな神前式のあと、人力車に乗って一松へ移動し、祝宴を行うスタイルが大人気。浅草の街行く人々からも祝福される、思い出深い一日になります。
-
心温まる「おもてなし」 格式張りすぎず、どこかホッとするような温かい接客が魅力。親族だけの少人数婚や、気心の知れた友人との会食にぴったりの、アットホームな空気が流れています。
【こんなお二人におすすめ】
-
浅草神社や湯島天神などでの神前式を考えている
-
親族中心の少人数(10名〜40名程度)で、和やかに食事を楽しみたい
-
「敷居の高さ」より「温かさ・親しみやすさ」を大切にしたい
まとめ:東京の料亭結婚式は、一生モノの体験になる
「金田中」「つきじ治作」「茶寮一松」。 どの料亭を選んでも、そこにあるのはコンビニエンスな結婚式では味わえない、日本の本物の美しさと味です。
料亭での結婚式は、一度きりのイベントではありません。 結婚記念日や、お子様のお祝いなどで「帰ってこられる場所」になることも、料亭を選ぶ大きな価値です。
「それぞれの見積もりを比較したい」 「空き状況を知りたい」 「自分たちにはどの料亭が合っているか相談したい」
まずは、おふたりのご希望をお聞かせください。 東京の和婚を知り尽くしたプランナーが、運命の一軒をご提案いたします。
